




※写真はイメージです。実物と異なる場合がございます。
内容 | 10本入 長264×巾165×深322 |
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賞味期限 | 到着から5日間 |
配送形態 | 冷蔵 送料別商品です。 北海道、四国、九州地方:1,510円(税込) 東北、関東、中部、信越、東海、関西、中国地方:1,310円(税込) |
宅配不可エリア | 離島・沖縄 |
商品出荷元 | 株式会社ハマラ |
その他 | 熨斗対応不可 ・万が一、ご注文と異なる商品、不良品等が届いた場合は、商品の状況等を確認できる写真をご準備のうえ、商品到着後7日以内にPREMIUM MALLのお問合せフォームまたはお電話へご連絡ください。 状況を確認をしたうえで交換対応が必要な場合には商品の再発送等をおこないます。 |
申込受付締切日 | 7月31日 |
出荷時期 | 7月下旬~8月中旬 |
保存方法 | お手元に届いたらまずは新鮮なうちに生でがぶっとどうぞ。
品種の特長を一番味わえる食べ方です。 その後は加熱してから冷蔵保存すると、3日間ほどおいしく召し上がれます。 |
注意事項 | 商品は1回の注文ごとに1箱のみお買い上げいただけます。(送料が1箱ずつかかるため) 複数購入されたい方は、お手数ですが、2回購入をお願いいたします。 お客様のご都合による返品・交換はお受けできませんのであらかじめご了承ください。 |



【予約】朝採れをクール便で直送 八ヶ岳生とうもろこし10本入 出荷時期:7月下旬~
今まで味わったことのない、甘さとみずみずしさ
『八ヶ岳生とうもろこし』は、生で食べてもおいしいフルーツのようなとうもろこし。
収穫時の平均糖度は20度で想像以上の甘みがお口の中で広がります。
※甘いメロンでも16度程度
夏季限定の、贅沢な生とうもろこしです。
【商品特徴】
・メロンより甘い(平均糖度20度)
・生でも加熱(焼く、蒸すなど)でも、冷やしても甘くなる
・独自農法と旬の感動をそのまま届ける「こだわり出荷」
オススメの食べ方は「生」でがぶりとかじりつくこと!
その甘さに食べた多くの方が驚きます。
2024年8月に「マツコの知らない世界(TBSテレビ)」でも紹介されました。
カラー・商品を選択してください。

激しい気温差が生とうもろこしの旨味、甘味を引き出す
八ヶ岳山麓の西南部に位置する長野県諏訪郡 原村。
『八ヶ岳生とうもろこし』を生産している「ハマラノーエン」のある原村は、八ヶ岳連峰のふもと標高約1000mにあり、昼と夜の気温差が15度以上にもなります。
この寒暖差こそがおいしさの秘密。激しい気温差が野菜の旨味、甘味を引き出す大事な条件なんです。
標高1000m以上の八ヶ岳高原の特殊な環境下で、土づくりから収穫まで徹底した生産管理をおこなうことで、より糖度が高く食味の極上な生とうもろこしを生み出しています。

口の中いっぱいに甘みが広がる
何百種類とある、とうもろこしの品種の中から、特に生で食べておいしい品種にこだわり生産しています。
「生でおいしいとうもろこし」をお客様にお届けする為に、品種選びから土作り、そして収穫のタイミングに至るまでトコトンこだわり生産しています。
一般的に売られている品種に比べて実の皮が薄く水分量が多い為、食感がジューシーで口の中いっぱいに甘みが広がるのが特徴です。
さらに、標高1000m以上の原村ならではの昼夜の厳しい寒暖差がこのとうもろこしの甘みをグッと高めます。
生で食べることを勧めているので「肥料はふんだんに、農薬はひかえめに」をモットーに減農薬での栽培に取り組んでいます。

本当のおいしさを届けたい。発送する当日の朝5時に収穫。
【鮮度】も大切な要素。採ったその瞬間が『八ヶ岳生とうもろこし』の一番おいしいときです。
長くおいしくとうもろこしを食べてもらえるように、収穫は一番旨みを閉じ込めておける早朝の日の出前におこない、可能な限り「採れたて」に近い状態でお届けしています。

土づくりから収穫まで徹底した生産管理
とうもろこしの苗は温室内で水やりと温度管理を徹底。一本一本、手植えと手採りにこだわって大切に生産しています。
約2ヶ月間、毎日安定した品質を確保するために、2~3日ごとの細かい作付けをおこない、甘さがベストのタイミングで収穫をおこない、最良の物をお届けしています。

鮮度保持のフィルムに丁寧に入れ出荷
発送の際には極力鮮度を保つ工夫をおこなっています。
特注の鮮度保持フィルムに入れ、ギフトボックスは糖度を維持しやすい縦入れにし、到着前日の朝収穫のとうもろこしだけを送ります。

2015年日本ギフト大賞 長野賞受賞、2016年フードアクションニッポンアワード入賞、2018年 諏訪地域ブランド
認定商品第一号 など、数々の賞を受賞しています!

まずは生で味わってほしい!
焼いたり蒸しても美味しいのですが、冷やして生で食べるのがおすすめです。
お手元に届いたらまずは新鮮なうちに生でがぶっとどうぞ。一番新鮮な状態での生のおいしさを味わってみてください。
茹でたり焼いたりすることで、また別のおいしさも楽しめます。加熱することでさらに濃厚な甘さになります。


産地の原村では、ベストシーズン中に直売所をOPEN。
朝早くから八ヶ岳生とうもろこしをお求めになるお客様が訪れ、人気のスポットとなっています。
生で冷やして食べられる、メロンより甘い極甘とうもろこし