1位　長野県産　シャインマスカットグミ
種がなく皮ごと食べられるぶどうです。
パリッとした歯ごたえで、濃厚な甘みと果汁が楽しめます。

2位　北海道産　夕張メロングミ
夕張メロンは果肉が非常に柔らかく、とてもジューシーです。
その分、熟すスピードが他品種のメロンに比べかなり早く、芳醇な香りが特徴です。

3位　福岡県産　あまおう苺グミ
あまおうは福岡県のみで生産されているイチゴで、その名の通り「あかい・まるい・おおきい・うまい」という特徴を持つ人気の品種です。

4位　山形県産　さくらんぼグミ
山形を代表する果実「さくらんぼ」。
山形県は全国のさくらんぼ生産量の約75％を占める日本一の産地です。
「佐藤錦」は、山形県東根市の佐藤栄助氏が、大正元年に「黄玉」と「ナポレオン」を交配し、10年の歳月をかけて誕生させ世に広めました。

5位　和歌山県産　南高梅グミ
和歌山県「紀州梅」でもおなじみの紀南地方のウメです。ウメは古来から「百薬の長」とも言い、昨今ではアルカリ性の健康食品として関心が高まっています。梅干し・梅ジュースなどの加工用に適した南高梅を使用しました。

6位　岡山県産　白桃グミ
「岡山白桃」は、岡山県内で袋掛け栽培により生産され、果皮を白く仕上げた複数の白桃を包含する愛称です。初夏に出荷される“はなよめ”から、岡山を代表する“清水白桃”、盆後に出荷される“白皇”、初冬に出荷される“冬桃がたり”まで30以上の品名が岡山白桃に含まれます。

7位　秋田県産　北限の桃グミ
一般的に「北限」というと「作物栽培における北方の限界」を思い浮かべるかもしれませんが、「かづの北限の桃」は、桃栽培に取り組まれている農家が想いを込め、市場出荷する時期が全国で最も遅い産地という意味合いで名づけたブランド名です。

8位　岩手県産　山葡萄グミ
日本山葡萄は、古くは「古事記」にも記された、日本の風土が生んだ日本生まれの品種です。
一般的な葡萄品種に比べ一粒がとても小さいのが特徴で、一粒からほんのわずかな果汁しか採ることが出来ません。
そんな希少価値の高い岩手県産山葡萄果汁を使用しました。

9位　宮崎県産　マンゴーグミ
宮崎県では、昭和５９年頃から生産が始まり、昭和６２年には完熟して自然落果する果実をネット受けて収穫する技術が確立。その後県内各地で生産が進められました。

10位　愛媛県産　紅まどんなグミ
紅まどんなは愛媛県のオリジナル品種で、薄くて柔らかい外皮とじょうのう膜（薄皮）を持った柑橘です。果肉はゼリーのように滑らかで果汁たっぷりです。