果肉がぱんぱんに膨らんでいて、切るとあふれんばかりの果汁が滴る、早生(わせ)みかん。
外皮がとても薄いのでそのまま食べられます。
1個食べると勝手に2個3個と手が出る病みつきみかん。
お歳暮にもオススメです。シーズンは11月~12月。甘みが濃厚で酸味が少なく、農園で1番人気のみかん。
人とのつながりを大切にし、みかんを通じて『笑顔、幸せ、感謝、未来』を創造する農園へ
和歌山県有田川町にて、江戸時代末期から続く農園です。1年を通じて60種類もの柑橘類を栽培。
主力作物は〝有田みかん〟〝八朔〟〝レモン〟など。
農薬を極力使用せず〝果皮まで食べられる〟柑橘を生産。
自然循環型農業を心がけ、良質な土壌づくりを心がけています。
糖度と酸度に加え〝食味〟にもこだわりを持っています。
畑のフードロスを考慮し、摘果した果実や摘蕾した〝花〟を活用頂いています。
お客さまの〝飽き〟がこないように、年間を通じた柑橘のご提案をさせていただきます。
デザイン打合せから印刷まで約1年かけて作った唯一無二の箱。 当園の将来像である、みかんを通じて 世界中の人々と繋がる姿を描きました。
「低農薬・減農薬」で生産しているので、果皮まで使用できます。
ただ甘いだけでなく、品種によって糖度と酸度のバランスを重視しています。また、食味(食品のうまみ)にもこだわり「食べて”美味しい!」と感動してもらえるよう生産しています。
農園一番人気の早生みかんは
早めのご予約がおすすめです!