※こちらの商品は4月上旬の出荷となります。
あらかじめご了承の上、ご注文をお願いいたします。
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最初に収獲される「もずくの新芽」を沖縄では「早摘み」と呼んでいます。
収穫期のはじめ3~4月ごろに収穫される「早摘み生もずく」は収穫量が少なく、長期保存用の塩漬け加工には不向きであるため、「幻のもずく」と呼ばれています。一本一本がキメ細かく、独特のヌメリとコシのあるみずみずしい食感が特徴でミネラルたっぷり。
プレミアムモールのバイヤーもそのおいしさと食感に感動した「早摘み生もずく」は、皆さまに是非お召し上がりいただきたい逸品です。
伊是名(いぜな)島のもずくは、ラグーン*に囲まれたもずく畑で太陽の光をいっぱい浴びて育ちます。栽培中、もずく漁師たちは海に潜って大きな異物を取り除いたり、野菜の様に間引きをして光がまんべんなく当たるように手入れをしながら成長を見守ります。
熟練の漁師の目利きによって、完熟する一歩手前の状態のものを選別し、収穫されたプレミアムなもずく。冷蔵・冷凍技術が進んでいなかった時代、「早摘み生もずく」は細いために塩蔵もずくにするには適しておらず、市場に出回ることはなく島の漁師しか食べることができませんでした。
そんなプレミアムなもずくを、今回プレミアムモールで数量限定にて販売いたします!
*「ラグーン」とは、サンゴ礁によって外海から隔てられた水深の浅い水域のこと。うねりや波が少ないラグーンはもずくを育てるのに最適な環境です。
無人島の屋那覇島との間に作られたラグーン(珊瑚)の広がるもずく畑は、水深2~3メートルと浅瀬のため、伊是名もずくは他産地よりも赤褐色なのが特徴です。
「早摘み生もずく」は沖縄本島の北東から約30キロの離島、
白い砂浜とコバルトブルーの海に囲まれた伊是名島(いぜなじま)で育まれています。
伊是名島海域は、沖縄離島の中でも比較的プランクトンが少ないため、海水の透明度が高くとてもきれいです。
オキナワモズクは全国のもずく生産量の99%を占め、さらに伊是名島は沖縄県内でも有数のもずく産地です。
冬の間に太陽の光をいっぱい浴びながら、丁寧に栽培されています。
※こちらの商品は4月上旬の出荷となります。
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もずくレシピ その1
早摘み生もずくは洗わずそのまま使えます♪
もずくレシピ その2
三つ葉の代わりに青シソ、水菜等でもOK。大根おろしを添えておいしくお召し上がりください~
「早摘み生もずく」は洗わずにそのまま使えるので、とても便利です。
ぬるぬる成分のフコイダンの作用で、玉子焼きはふっくらと仕上がります。「肉団子」や「ハンバーグ」にも応用できます。
もずくレシピ その3
早摘み生もずくは、洗わずにそのまま召し上がれます。手間もいらず簡単!
「納豆やオクラを一緒に入れればネバネバでさらにおいしくなります。お好みでわさびを添えても。
トロッと黄身がぷるぷるもずくに絡んで~ホカホカご飯や、お蕎麦に乗せても♪